長池昆布:昆布の老舗(創業は慶応元年。最高級品、北海道南部産天然昆布使用)|大阪

長池昆布

お店紹介
創業は慶応元年(1864年)で江戸時代末期に辺ります。幕府から朝廷に政権を返すという大政の奉還が慶応四年ですので、その四年前の創業ということになります。
時は幕末の混乱期で、貧窮する大名への不良債権、幕府からの軍資金要請等で大きな商売屋は体力を失い、続く大きな社会変革を乗り切れず次々倒れていきました。弊店は開業直後の小さな店だったため相手にされず難を逃れました。
当時昆布は貴重な食べ物で、なかなか一般庶民の口には入らなかった様ですが、明治中頃から弊店三代目が、塩昆布、とろろ昆布を初めて木箱に詰め、贈答用を考案した事で庶民の生活にも昆布が浸透していったそうです。
駅は淀屋橋。すぐそばには江戸時代より全国から収穫された年貢米を保管し売りさばくために、諸大名や豪商たちの蔵屋敷が135軒も立ち並び、今でもそのレトロな面影を残す中之島、堂島があります。
商品
花山椒
塩昆布各種、とろろ、おぼろ昆布、山出し昆布、梅こぶ茶。季節商品として山椒の花を集め採り、新鮮な内に醤油で煮た花山椒があります。昆布は最高級品といわれる北海道南部産天然昆布を使用。良質の天然昆布本来の美味しさを、昔ながらの製法によって現代に受け継ぎ、限られた希少な素材を一品一品ていねいに調整しお客様にお届けしています。
昆布は食べておいしいことはもちろん、カルシウムやビタミン、ミネラル、ヨードなど私たちの健康に必要な栄養素がたっぷりと含まれているアルカリ性食品です。高血圧や老化を防ぐ働きがあると言われるヨードが、他の食品などより断然多く含まれており、また牛肉や牛乳と比べてもビタミン、ミネラル、カルシウムなども豊富で各種の成分が効率よく含まれています。また、血中のコレステロールを下げるアルギン酸や食物繊維も多くその上、低カロリーな食品です。
営業方針
弊社は、すべて手作り、デパ−ト・量販店等での販売は致しておりません。創業以来5世を継承致しまして円熟せる技術と独自の製法とを併用しいささかも原料の素質を損なわないよう専ら滋養風味に重きを心掛けております。
ご購入・お問合わせは…
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-7-6
Tel.06-6364-6368 Fax.06-6364-6326
ホームページアドレス http://www.nagaikekonbu.jp
Eメールアドレス nagaike@pluto.plala.or.jp