末廣堂:和菓子の老舗(浪華名物 さつま焼)|大阪

末廣堂

お店紹介
大阪の初詣といえば「すみよっさん」。大晦日の夜から、門前は人々でいっぱいになります。1年の幸を祈願する人でごったがえします。
三が日の参拝客数は、毎年200万人を超え、大阪の人に今でも愛され続けています。さつまいもが、大阪府民の氏神である住吉大社の近郷で栽培されるようになったのは元禄年間。往時、住吉みやげだった蒸し芋が、銘菓「さつま焼」となって幾星霜を過ごしてきました。
いも、たこ、なんきんは女性の好物、その筆頭のさつまいもを女性の嗜好物としたのは、浪華住吉の蒸し芋でした。元禄の昔から昭和初期まで住吉大社の門前で売られ、往時いもと云えば里芋より知らなかった浪華の人達に愛好されていましたが、今はその蒸し芋も影をひそめてしまいました。
初代が明治初年に、住吉物産であったさつま芋を形どった和菓子を創作し、「さつま焼」と名付けて販売を始め、現在に至っております。
商品
さつま焼
浪華名物「さつま焼」(登録商標)さつま焼に使われるこし餡は、十勝小豆を十分アク抜きして淡泊な味に煮上げ、伝承の皮で包み、一本ずつ竹串に刺して整形し、卵黄を塗って焼きあげております。製造工程に手作業が多く、大量生産は出来ません。小豆はバランスの良い栄養素を含み、その中の蛋白質は良質のアミノ酸組成であり、身体の働きにかかせない澱粉質(炭水化物)を摂取する事ができます。また、消化促進に必要なB1、老化防止のE、等々が豊富に含まれており、小豆の成分は餡になっても生きています。皮、餡に使用する砂糖は、糖尿病、低血糖症、高脂血の原因食品ではなく、脳の栄養素として大切なものと言われています。
営業方針
名物というものはその土地にあってこその名物であり、百貨店の催事以外は他府県に店舗展開をしません。信用を第一とし、これからも父祖伝承の製法を守り抜いていきます。
ご購入・お問合わせは…
〒558-0051 大阪府大阪市住吉区東粉浜3-12-14
Tel.06-6678-8130 Fax.06-6678-3019
ホームページアドレス http://www.suehirodo.co.jp/
Eメールアドレス hiroaki@suehirodo.co.jp